腰椎椎間板ヘルニア




坐骨神経痛の原因となる病気には、主に二つの種類があります。
一つは、上体を後ろにそらした際に痛みやしびれが発生する、腰部脊柱管狭窄症。そしてもう一つは、上体を前に倒した際に痛みやしびれが発生する、腰椎椎間板ヘルニアという病気です。この病気は20代〜30代くらいまでの比較的若い世代によく見られるものです。今回はこの腰椎椎間板ヘルニアについてお話していきたいと思います。

椎間板とは、腰椎の椎骨と椎骨の間にあってクッションの役割をしている部分です。この椎間板の線維輪や髄核の一部が背中側に変形し突起した状態のことを腰椎椎間板ヘルニアと呼称しています。

想像すると、とてつもなく異常な状態に思え、とても痛そうですね。
ただそういった想像とは裏腹に、腰椎椎間板ヘルニアの状態であっても、それが必ずしも腰痛や坐骨神経痛のような痛みの原因となっているとは限りません。

昨今では科学機器の発達、特にMRIの普及により、椎間板ヘルニアの経過を鮮明にスキャンできるようになりました。その結果鮮明な画像で腰椎の状態を確認できるようになり、このことがわかってきたそうです。

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(C) 2009 坐骨神経痛を治したい!!
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